電子化医療情報を活用した
疾患横断的コホート研究情報基盤整備事業
(6NCコホート連携事業) とは

6つのナショナルセンター(6NC)(*)において実施されているコホート研究のデータ相互利用や統合を促進するための基盤を構築し、単⼀疾患予防にとどまらない、健康寿命延伸の要因の解明に向けた6NC研究連携基盤の構築を推進する、2017年より始まった研究事業です。
新たなエビデンスの創成、基盤構築やデータ・知識の共有のみならず、疫学・公衆衛生の若手研究者の育成、6NC以外のデータ二次利用の推進、政策提言も行ってまいります。

*国立研究開発法人国立がん研究センター、国立研究開発法人国立循環器病研究センター、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター、国立研究開発法人国立国際医療研究センター、国立研究開発法人国立成育医療研究センター、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターからなる、6つの国立高度専門医療研究センター

疾患横断的エビデンスに基づく健康寿命延伸のための提言(第一次)

本文(PDF/5.8MB) 概要版(準備中)
当事業(6NCコホート連携事業、NC-CCAPH)について

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研究チーム体制

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現在までの成果

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電子化医療情報を活用した疾患横断的コホート研究情報基盤整備事業(NC-CCAPH)
研究事務局(国立がん研究センターがん対策研究所内)